#ハッピーうつ状態のマウスの腸内では抗菌物質「αディフェンシン」の分泌が少なくなっていたとのこと 2021.05.15 maru「社会的敗北ストレス」が腸内環境を乱すメカニズムが明らかに心とお腹の関係がついに解明。北海道大によると、うつ状態のマウスの腸内では抗菌物質「αディフェンシン」の分泌が少なくなっていたとのこと。この物質が減少することで毒素がたまりお腹を壊していたんです。