「兄妹で同じ競技をやって同じ日に金メダルを獲る話と、年の差幼馴染みでペアを組んで史上初の金メダルを獲る話、どっちにGOサイン出します?」と戯れに担当へのメールに書いたら、「企画にすると“できすぎ感”が強すぎてどっちも修正指示出しちゃう……」と返ってきた。やはり。
ツイートに対するネットの反応
じゃあ13年越しの思いを胸に復帰したベテラン選手と、その前に立ちはだかる相手チームベテラン投手と若きエースの団体球技の話はいかがでしょうか?
投げては5勝、打ってはHR36本、盗塁も内野安打もできちゃう。オールスターでも活躍。
MLBでMVP取っちゃいそうな選手はどうなんだろう…🤔💭
天皇陛下の即位礼正殿の儀でエンペラーウェザーを目の当たりにしちゃった時も思ったけど、孫、ひ孫に伝える時に、「またジジイが昔の話を盛大に盛ってんな。もういいよ、そう言うの。」
…って絶対言われるもんな😂
鬼熊太郎左衛門安寿郎🇯🇵🌸🎌(曙マッサージ)🔞@AnjurohOnikuma
事実はフィクションより奇なり。
糞編集のせいでフィクションは事実に勝てない。
原稿を右から左に流すだけの簡単なお仕事の分際で、
自分では何も産まない使い走りのくせ編集者はなぜあんなに偉そうなのか?
これこそ「事実は小説より奇なり」ってのだと思う。
事実は実現されれば正に事実だけれど、フィクションは読者にアリエネーって白けられたら成り立たないって奴。
創作にはある程度の現実味が求められますが、現実はどれほど荒唐無稽なできすぎた展開でも「だって現にそうなったんだもん」が全てですものね。
スポーツ以外でも、スプレー缶の爆発でビルが吹き飛んだり、山中に置き去りにされた小学生が1週間生き延びて無事に保護されたり…
お話は、それを読んだり聞いたりする人のことを考えながら作らないとだもんね
現実は他人の人生と似通ったものである必要はないので出来過ぎと思うような話もあるものなんだなぁ
同じ産院で産まれて(1人は1ヶ月早く産まれたから予定通りだったら同級生ではなかった)幼稚園も同じクラスだったけど小中学校は別だけどジャニーズオーディションで先に受かってた方が偶然お手本でいてそれから同じグループになり長い下積みからやっとデビューしたゆり組は?
将棋の藤井さん、メジャーリーガーオオタニサンやらフィギュアスケートの羽生さん然り、最近フィクションが現実に負けてるのバグとしか思えないんですが…(冷や汗)
金メダルが決まる試合でそれまでの試合で活躍していた若手が緊張のあまり顔面蒼白になりピンチを背負い痛烈な当たりを打たれるもサードが身を挺してはじきそれをショートが神キャッチしゲッツーを成立させた上で今大会本調子でなかったベテラン投手が胴上げ投手になる。
これまた修正案件ですね