砂漠でパスタを茹でるイタリア軍やどこでも米を炊く日本軍やいかなる状況下でも紅茶を淹れるイギリス軍的なミームを感じさせる
アフガンでピザを焼くアメリカ軍、砂漠でパスタを茹でるイタリア軍やどこでも米を炊く日本軍やいかなる状況下でも紅茶を淹れるイギリス軍的なミームを感じさせる
「アフガン」
に対する評価や口コミ、感想などアフガンでピザを焼くアメリカ軍、砂漠でパスタを茹でるイタリア軍やどこでも米を炊く日本軍やいかなる状況下でも紅茶を淹れるイギリス軍的なミームを感じさせる
メディアの方々から現地で退避対象となっている日本人やアフガン人を取材したいとご依頼を頂いていますが、全てお受けできません。
皆、命を守るのに必死です。携帯のバッテリーも生命線です。
人目を引くための報道ではなく、少しでもましな状況に変えるために何ができるのか考えてほしい。
現首相、確かに国民とのコミュニケーションに問題はあるのだけど、意思決定が目立たないところで行われるものは割と良い方向かつ果敢なものも多く(ワクチン確保の途中から、台湾への供与、アフガンへの輸送機派遣など)、根っからのナンバー2なんかなあと感じる。
イギリスの大使が、脱出の飛行機に乗らなかったと聞いていた。どんな理由があるのかと思っていたら、この大使はアフガンに留まり、米英などに協力していたアフガン人に対して、ビザを出す作業をしているとのこと。最大限のリスペクト。
たった今、アフガンの通訳から連絡あり。タリバンが首都カブールから数キロのところまで迫ってきている。政府軍は戦わず、降伏する模様。米軍は大使館と空港に張り付き、駐在員を逃がすためだけにカブールにいる。テロとの戦いから20年、アメリカのやってきたことは何だったのか。