#nhk_news化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり 2019.06.05 maru高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標本を公開することになりました。#nhk_news #nhk_video