@HanShotFirst_jp日本語の数字の昇順は四(し・よん)と七(しち・なな)のどちらもありえるが、降順は必ず「なな」「よん」になる。カウントダウンをやらせると絶対にそうなる。これで日本語のネイティブスピーカーかどうか判別できるくらいの勢いだ 2021.05.12 maruこれは授業でよく話すネタだが、日本語の数字の昇順は四(し・よん)と七(しち・なな)のどちらもありえるが、降順は必ず「なな」「よん」になる。カウントダウンをやらせると絶対にそうなる。これで日本語のネイティブスピーカーかどうか判別できるくらいの勢いだ。その由来が知りたいけれども。