邪魔な「人間」を射殺した後にタバコを一服しながら死体を横目に見る京都人
邪魔な「人間」を射殺した後にタバコを一服しながら死体を横目に見る京都人
「京都人」
に対する評価や口コミ、感想など邪魔な「人間」を射殺した後にタバコを一服しながら死体を横目に見る京都人
自分達がよく洛中京都人を森エルフ扱いしてるのは
・高貴でプライドが高い
・排他的
・読解が困難な古代語を使う
・同種族間でカーストがある
・大火や空襲でよく焼ける
・自分の領域を車の内輪から守る為に結界石を置く
・550年前の戦争をこの間の戦と呼ぶ
っていうちゃんと客観的な事実からやからね
「京都人に褒められてるときは嫌味を言われていると思え」
「じゃあ京都人が本当にほめるときには何ていうの?」
「いいか、京都人はな…他人をほめない」
これはそんな下品なことを言うなら、しょせん「お里が知れる」家の出であろうこと、そんな家なのに立派な学校に行ったということなら、さぞかしガツガツと必死で努力したのだろうという意味で、その人の出自から人生の努力からすべてをバカにした言葉で、なんていうか脳内京都人やばい。