@hakubutuクマノミの体表粘液にマグネシウムイオンが高濃度で存在していることを調べ 2021.08.17 maruクマノミがイソギンチャクに刺されない仕組みを解明し、それを同じ刺胞動物門のクラゲに応用。クマノミの体表粘液にマグネシウムイオンが高濃度で存在していることを調べ、そこから予防クリームの開発にまでたどり着いたという‼️