幼なじみ特有の距離感

安野モヨコ「ほっといたら死んじゃう気がしたので、私が世話をしました。」
安野モヨコ「ズッキーニが怖そうなので、キュウリとカボチャの中間だと教えました、」
安野モヨコ「私がいなかったら、病気で死んでたと思う」

奥さんにしか許されない距離感から繰り出される本質情報。

後生です！！！後生ですから付き合ってない二人を！！！付き合ってないのに距離感バグりまくってる二人を！！！どうか！！！！！私が危篤なんです！！！！！！！！！！！！！（？？？？？？？）

正直オタ付き合いというのは「オトナの距離感」あってこそ円滑に回ると思ってるので、共同生活的な間合いはどうもイヤなんだが、孤独死確定の50越え独居オタクが集まって、相互生存確認と死後のオタク資産の誠意を持った分配、PC内容の適切な処理を行う「オタク長屋」的な終の棲家は欲しいと思ってる。

一つのジャンルで一人の推しだけを推しているのは精神的に病む可能性が高いので、別のジャンルでも推しを作って「推しに出番があったら教えて」スタンスで付かず離れずの距離感保っている方がオタ活は楽

SNS進出もありアイドルとファンのコミュニケーション手段が増えたけど、個人的には「イノッチがラジオで”家庭菜園の無農薬はアブラムシ取るのが大変”と話し、次のライブに来たファンが”アブラムシは銀紙ホイルを下に敷くとイイ”と書いたうちわを持って伝えた」話の距離感がベスト

Ｋアサ〜！と、快新
🇸🇬の一件で距離感がバグってしまった名探偵

（絵）ユニちゃん先輩、現実のすがたの絵です！！由仁先輩・・・可愛い・・・すき・・・。仲良くなってめっちゃ彼女様距離感過密行動されたい・・・勘違い誘発ムーブメントされたいですわ～～～～～

家が隣同士で小さい頃はよく一緒に遊んでたのに中学くらいから急に変な距離感出来て高校も一緒で毎日文句ばっか言われるけどなんだかんだ面倒見てくれるツンデレ幼馴染なJK鈴谷…今日もかわいいじゃん。

ケッコンカッコカリして音速の彼女面をするも提督との距離感があって微妙な空気になるが、いざ結婚ガチになるとまだ心の準備ができてない大井っちという概念です。

世の女性は「チェーンソーマン」五巻を読んで、男の子の気持ちを知ってください。距離感が近くてよく笑ってくれるだけでこうなるんです。マキマさん助けて！

「龍馬君、アーラシュ君」
この２人への君付けは興味深い描写。
カギとなるのは千里眼と抑止の派遣戦力同士の親近感。
どちらにしても”辛い所もやるべき事も分かっている”同じ職場の同僚的な関係だからこその距離感はとてもエモい。
直接話さないけれど互いに互いを理解してるのがまた素敵ですよね。

幼馴染との距離感