外出禁止が続くフランスで精神科医への相談が爆発的増えて応対し切れない状況。
それに伴う冗談の一つにこの全国精神科医師会の声明と称するもの：「長引く外出禁止の結果、壁や植物に向かって喋る行為は正常であり、相談に来る事はない。そのかわり、壁や植物が返事し出したらすぐ連絡して下さい。」
ツイートに対するネットの反応
「長引く外出禁止の結果、壁や植物に向かって喋る行為は正常であり、相談に来る事はない。そのかわり、壁や植物が返事し出したらすぐ連絡して下さい。」
抹茶某-忍＠ひーちゃんのしもべ（ギター時々歌）@mzmt13612thp
オチに思わず笑ってしまいましたが精神科医への相談が増える、という状況は日本でも対岸の火事ではないよね。精神科と言わずともカウンセリングとかはこれから需要増えるかもね。
患者「毎日話し相手になってくれていたぬいぐるみが口数が少なくなって…」
医者「回復傾向ですね」
患者「ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰしか言わないんです」
(わしは…幼い頃ぬいぐるみに今日一日の出来事を話かけるアウトな奴でした…習慣って恐ろしいですね…それは大人になった今でも…)
ギィヤャャャャャャャャャャャ!!!
アウトーーーーーーーーー!!!
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
うちのニコルが喋るのは大丈夫ですよね！wwwwwwwwwwwwww
ニコルは魔法の料理のMVみたいに寝静まったあとにポンポンしてくれてるんだからなぉぁぁぁぁ！！！
(ﾊｧｲ精神科行こうかな←)
(妄想)
物に話しかけるのはふつうにしておりますな…たまに返事来ますよね。
植物さんは生き物なので喋りかけます…そして、植物さんには人間なんか足元にも及ばないすてき言語があ文字数
……つまり正常範囲内の気分の落ち込みと病の発症を切り分ける方法論として『幻聴・幻視が始まったら待ったなしで精神科受診！』と言いたいわけなんだろうが、エスプリが効いててシンプルで分かり易くて深刻じゃない、こういう軽やかな表現、大好き。
これ、最高！
でも、日本で暮らす私は、政治がらみのニュースに触れる度に絶望感、喪失感、焦燥感等で、自分の心のヒビがどんどん拡大しています。
言われなくとも、外出する気力も、何かに語りかける意欲も失せてきている。
