あんなに「本」命、だった父が、頭が働かないとか集中力が続かないとか目が痛いとか言って、読む量が減った。老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。
今、読め。
読書は年をとってからもできることだが、残念ながら、現在のようには読めない。自戒の念を込めて。
ツイートに対するネットの反応
仕事や子育てを引退して自分の時間が取れるようになったらやろう。
だけど老いは出来る事を確実に狭めて行く。老化ってそういう事。
あたしも自分の母を見ていて痛感。
今やりたい事は今しかできないから、先延ばしにはしない方がいい。
あとでやる、のあとではいつまで経ってもやって来ないゾー😗
本は、若い時に読んで、歳をとったら。
書くか、人と語るか、頭で想像する。
個人的には、本は学ぶ物だけれど、それ以上に自分で考えて、書いてある内容を正しく理解出来る努力をしてます🙇♂️
料理とか💦 https://t.co/jnlCS8mcH0
定年後、古本屋の店主におさまるのが夢だったウチの父も、目を悪くして本がほとんど読めなくなりました。まだ60代で。
こればっかりは読めるときに読んでおかないと
読書に限らず、やりたいことは60までにやっておくつもりでいるのが良いと思う。天命が50なのか110なのかはわからんからねえ…。そして110だったときのために、やってみたいことはいくつか残しておくのがいいのかなあ。
そう、今、本がほんとに読めない。小説やマンガだと、まず、字が小さくて読めない。まあこれは老眼鏡使ったり、電子版でカバーできる。次に困るのが更年期症状。内容が頭に入ってこない。字は追っているのだけれど、読んでいる側から内容がこぼれていく。
最近、本を読みあげてるのを聞く
サービスを契約したのだけど、散歩とか家事しながら時間を有効に使えます。まとまった読書時間がない方にはお勧め。年を取る前に是非
もうすでに読めない…🙃他の方も書かれてるけど、ここ大事だろうなぁ〜という箇所を拾い読みする感覚📚💫あとは、本読む時間を英語の勉強に充てたいのも大きい🙄
わたしは疲れてる時に読めなくなって以来、しばらく離れていたけど、
60代の母も90代の祖父も、モリモリ読む。
なので年齢と必ずしも比例するとは思わないけど、突然読めなくなる時もあるから、やっぱり
読める時に、読め。
手芸も。定年退職後は手芸おばあちゃんになろうと、洋裁や刺繍の本を大事にとっておいてるけど、もう集中力続かないし、老眼でホントによく見えない。それでもやりたくなるのが趣味だから、まっ、いいか。
本もそうだし、映画は字幕が見えにくくなる、芝居は声が聞こえづらくなる、何より出かけるのが億劫で次第に遠ざかるように…。なにごとも今のうち。
今読みたい本は今読む。
で、トシとってからも「今読みたい」本は出てくるわけですよ。新たに出版された本とか自分が新たに興味持った分野の本とか。
だから字の大きさを調整できる電書を利用したりオーディオブックを試したりする。(いつまで続けられるか?)
10代の頃はファンタジーの世界に没頭出来た。20代頃から物語の世界に集中出来ないでいる、とても寂しい。現実から離れられないでいる、大人になったということなのかなあ、寂しい。
新規に買う本は極力電子書籍にして、手持ちの文庫本は全冊自炊して電子書籍化した結果、字が大きくなり快適です。旅行にも持って行きやすいし。
時間があるのに読書が楽しめないのはもったいないですね。
これも真理だと思うし、なんでもそうだよ。老後〜なんてくる保証はないし読書じゃなくても体力のいることばかり。環境が許さなくなることもあるし(介護や老化もしかり)精神的な落込みがあればそれどころじゃなくなるから。
心体共に元気なうちになるべくやりたいことを経験しておいてほしいな。
確かにコレは真実なんだろうね。
とはいえ読めなくなることを念頭にしつつ、今日も読まない。
そもそもADHDやし、読んでると別のことに気を取られて脱線するからな。
コレは現実。
僕自身、本を読む人だったが、現在たったの56歳で読むのに苦労する。
左右とも乱視近視が酷く、特に右目の乱視が致命的。更に老眼…メガネをかけてもバランスが悪く活字を追えない。苦肉の策は裸眼で右目を瞑り左目だけで距離5cmで読む。
そして悪化する。
読める内に読むが吉。