故人を思い浮かべると、天国にいるその人の周りに花が咲くと言うのを聞いた事があるのだけれど、それは生きてる人間にとって慰めになるなぁと思う。「今、花が咲いたかなぁ」と寂しい気持ちが緩和されるところがあるので。猫はどうなのかな。チュールやお刺身が降ってればいいな
ツイートに対するネットの反応
なんて素敵*。.(´꒳`*).。*
我が家で飼っていた歴代うさこ達を思う事があるんですが、その時はチモシーとか人参の葉っぱとかりんごとかバナナとか降ってるのかしらん*。.(´꒳`*).。*
父、花だらけで大変だろうな。シルバー人材センター時代も、その後自分で立ち上げたボランティア会でもずっと公共施設の花壇の面倒見てたし(笑)。
思い浮かべる故人が、どう考えても地獄の業火に焼かれて苦しんでる姿しか思いつかない場合があるのも、生きてる人がああはならないように、元気に生きる為のエネルギーになるんですよね。あとは心の中の処分や整理として。
素敵なお話。祖父は木に咲く花が好きだったからなかなかお墓とか仏壇には供えられないんだけど天国で咲いてると良いなぁ。あぁでも頑固だったし自分で手入れするのが好きだったから「なんで勝手に咲くんだ」とかブツブツ言って、「綺麗じゃありませんか」って祖母に宥められてるかもしれない。
このお話を聞いてからずっと信じてるし、そういうイメージが頭の中でできるようになって、故人達が笑顔でいるのを思い浮かべるようになった。(それまではなぜか はっきりとは顔が浮かんでなかったと思う)
あぁ…いいことを聞かせていただいた…
少し癪ではあるけれど、お父ちゃんの周りは花だらけだな。植え替えしてくれないのに、買うのは好きなんだからってママンが文句言ってたもんな。きっと、喜んでくれてるだろう…。