下肢切断のオペの説明の時、切り取った足を火葬できることをドクターが伝えたら「一足先に棺桶に行っておくってことですね、足だけに」って謎のギャグで返してきた患者さんまだ元気かな……存命なら85くらいか……
ツイートに対するネットの反応
鈴木輝一郎@『光秀の選択』(毎日新聞出版)発売中!@kiichiros
うちの亡父は心臓のオペの当日が衆議院選挙。手術室に向かうとき、「手術中にお医者さんがバンザイ三唱したらどうするかな」とほざきやがりました……
私の父親も同じこと言ったわ。親より先に骨壺作るのかーって言うから、足だけだからそんな大きなのじゃなくて小さな瓶でいいじゃん!と話したら太い足が入るか!と言われて、火葬したらはいるよ!!と声はりあげたらその場にいた看護婦さんと先生とで笑ったの思い出した。
TANIDA, Kunihiko@kunihik_dartani
眠ろうと思ったらこれ見てしまって眠れなくなった件. いろいろ考えさせられるが早めに考える機会を与えられたことは私にとって幸運と思うべき事案.
火葬場の条例には、こういった一部の場合も使用料を設定するので、火葬場を持っている自治体職員(福祉関係や例規担当)はみんな知っていたりしますね。
前々職のコンビニ店員時代に一緒だった年上の男、のちに(おれの前職とは別の)警備会社に入り、そこで糖尿病で片足を切除、足だけ先にお骨にした、と前職時代にその会社からの移籍組から聞いたことが。どうも司法書士試験は諦めてたらしい。とうの昔にこの世の人ではなくなった