音楽の快感は「アルコールと同じ脳領域」で発生していたことが判明
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音楽で感じる快感は、アルコールや薬物を摂取したときに働く脳領域と同じ場所から生じていました。さらにその領域を事前に刺激することで音楽による快感やモチベーションが高めることにも成功しています。
ツイートに対するネットの反応
>さらにその領域を事前に刺激することで音楽による快感やモチベーションが高める
花見で酒飲んで歌うとか、ミュージシャンがヤクきめてライブに臨むとかはある意味で合理的なのだな
音楽は不思議。音楽の好みもそれぞれ違うし、
脳が、結構お節介をしてて聞こえない音声を復元?聞こえる様な錯覚も生んでるし、好きになった状況も含めて曲が一体になっていて、純粋に音源のみが影響を与えているのか分からない。それぞれの人生、思い出を含めた形でのその人だけの音楽になっている。