デザインやイラストなどのクリエイティブを作るときは、日本カラーデザイン研究所が作ったイメージスケールが役に立つ。「あの感じ」を言語化してマッピングしてあるので、クライアントと共通認識を持って案件が進行できる。
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ツイートに対するネットの反応
日本カラーデザイン研究所のお馴染みのスケール定期的にバズる気がする。自分のPCや顔タイプと照らし合わせてコーデするときに時々お世話になるし、資格取るときの講義でもちらっと出てた。
この研究所がでしてる季節ごとの配色パターンがてぇくさん見れる本があって、オラすげぇたすかったぞ!
webで見んのもいいんだけんども、各モニターの色調差異があるから、紙で見るのもいいぞ!
配色歳時記 四季のカラーワーク https://t.co/N8KTQ3NdvB
懐かしいな こういうの案件ごとによく作ってた。(カラーデザイン研究所のこれは知りませんでした)
でも 公開する って気持ちにはならなかった。まさにこういうものでご飯を食べてると思ってたから。
時代は変わったのだなあ。。シェアの時代なのだなあ。
「クリエイティブを作る」って…どういう意味?
と思ったら…業界用語なんだね…変な言葉遣い…
直訳すると「創造的なを作る」になるんだが…
広告業界じゃ“色んな物”をさす言葉なんだってね…
吉原 春明 (JP1EVD/0)@YOSHIHARA_EVD
……私には抵抗器のカラーコードに見えます。
「この色合いは塗料不足で品質異常」
「この並びはあり得ないので順番違いで品質異常」
……職業病ですね。寝ます。(-_-;
これ、建築の学校に通っていた時に使っていました。懐かしい…
「あの感じ」を言語化するのは、インテリアコーディネーションの時も、内装設計の時も役立ったし、きっと今の占い師の仕事にも生きてる。
「似合う色のはずなのに、垢抜けない」これは、こういう色のイメージに引っ張られてデザインを決めてしまうせいですね!
そのためのパーソナルデザインです💎
完全に切り離して考えるのがベストですが、その上で色のイメージを有効活用するのも楽しみ方の一つです。
↓冬タイプの例 https://t.co/RqxqzlqjsW
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このカラーマップ実際に見せられた事あってなんか色の感覚がずれてるなあと思ったら1995年なんですよね…もう2021年なので見直した方が良い気がする
これはとてもよい
イエベとかブルベとか四季とかで色味が〜!で似合わない色が好きって人にはいいかも
同じ色でも、彩度や明度が違えば似合う場合があるもん