よし!僕も怖い話してやる。
僕の曽祖父は釣りが趣味で近所の川に釣りに行くのを日課にしてたんだけど、ある日出掛けたと思ったらすぐ帰って来た。
当時子供だった祖父がどうしたのか聞くと驚いた表情で「行列を見た」と言うと自室に戻って身の回りの整理をし始めた。
ツイートに対するネットの反応
おばあちゃんは、その当時1年前に亡くなった(おばあちゃんには伝えてなかった)うちの父が玄関先まで来てるから、鍵を開けてちょうだい、と言った1週間後位に亡くなった。
私の祖母も行列や列車が見えると言ってたなあ
小さい子どもが私の顔の周りにいっぱいいるとか
怖そうでなかった、というのも同じ
穏やかだったりむしろ楽しそうだったのでそこは良かった
意識がだいぶぼんやりしてたけど感情が穏やかに安定していた
祖母も突然遠くの山を指さして あそこに行列が並んでるねぇ牛を引いてる人もいるよ と言ったことがありました
あまりに遠いし何も見えないし怪訝に思いましたが案の定そこからボケまくって脱走ばっかするので毎回跡を付けて(すぐ力尽きる)連れ戻す遊びをしてました。超長生きした(無関係クソリプ
実母(94)がこの頃「深夜1時頃になると大勢の人が外を歩く音がする」って言うんだけど…
認知症による幻聴と思うようにしているが…:(´◦ω◦`):
死ぬ時には楽しかったことばかり思い出すってよく言います。
私も死ぬ時は秋葉原のメイドさん出身の最愛の嫁の事を、声に出せなくても「かわいい、だいすき、ありがとう(^ー^)」って思って死にたいなと思うのです。
(ちなみに独身である)
小豆最中☆ありが刀剣男士!!✨✨@28da99cca7a44e1
不思議で怖いお話。行列=並んで待ってるじゃなくて『行進してる』光景って今なかなか見ないもんね。入場行進とかはあるけどさ。長い葬列、百鬼夜行、狐の嫁入り…どんな行列見たんだろう…
祖父(母方。退院日に帰ってこず、翌日倒れているところを発見され再入院・他界)と父(仕事が忙しくひと月ほど帰れず、帰宅途中の車内で発見)が同じ歳で暫くあの家に帰れずに客死の様な死に方しているので、自分もその歳で死ぬかもと思ったのが実家をを出て戻るつもりもないのが理由の一つでもある。
(´・ω・`)母が「裏庭の木の上に人が住んでいる」
「木の上からソファをおろして休んでいる」
「軍歌が聴こえる」
とよく言いますが元気です
一昨年くらいにほん怖ドラマにもなった、白装束の女の話に似てるな 現行の家長が「白い女を見た」と言い出したら長子に死ぬ前の仕度を伝えておけ、というのが家伝にあった人の話
この方のひいおじいさんが行列を見て行動したということは、知ってたということだよね。おじいさんは行列を見たけど知らない様子なので、なにか代々言い伝えがあったのがここで途切れたとかなんだろうか。
以前勤めてた仕事先の上司は見える人だったけど
お盆に寝てたら、窓閉まってるのに
突風が吹いたと思ったら、偉そうな坊さん先頭に
行列で先祖が仏壇に入っていったと言っていたな(^^;
欧州のワイルド・ハントにも似た話。
そういえばうちの祖父祖母が眠ってる寺の先代和尚は「暫く見てなかったあの人、静かな様子で挨拶に来た。穏やかな顔だったからお葬式だね」と奥さんに話をすることがあったという。ほぼ必ず、数日内にその挨拶に来た方の親族から連絡があったそうだ。