自分は執念深いので、TSUTAYA図書館の責任者が、説明会で選書について訊ねられても何も答えられず、図書館の魅力を「お洒落な写真が撮れる」と語ったことも、南海の開発責任者が「地域を元気にしたい」と言いつつ、「駅ビルにない商品はネットで買ってください」って笑ってたことも語り継いでいく。
ツイートに対するネットの反応
地元のはどうか分からんけど写真撮れるところは限定されてるしTSUTAYA感を感じるのは文房具くらい…←
あとはディスプレイが綺麗←
奥のスペースは調べたり勉強してる人らもいる。図書館として機能してるかは私には分からない…😂
本当か嘘か分からないけど、選書について説明できないのはアウトとして、普通の図書館のイメージが良くないってことだよねこれ。それを払拭するという意味ではいいのかも。
経験として、図書館、なんか変な匂いがしたりするから行きづらいケースあるし。ただ選書はちゃんとして欲しいな…
こういうのって、歴史的蔵書だけ県とかの施設にぶち込む事とかできへんの?
地方の市町村の図書館じゃTSUTAYAとかでお金入れへんと赤字ダダ漏れちゃうん?
角川武蔵野ミュージアムが「本棚劇場」とか訳分からないこと言われているのと似ている気がする。
まあ、図書館は絶対的に無料でなくてはいけないって法で決められているだけいい方なのか。
蔵書 活動 。
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「フランスの公共図書館 60のアニマシオン」子どもたちと拓く読書の世界
ドミニク・アラミシェル=著 辻 由美=訳 Dominique Alamichel * Tsuji Yumi 佐藤凉子=解説 教育史料出版会
TSUTAYAも、売れるからだけで本置くんじゃなくて、きちんとその本を置く意味を考えてほしい。写真スタジオにでもなる気なの?って思うことは多々ある
TSUTAYAは本屋としても、なんかダメな本屋なんだよなー。派手な本置いてるのにどうもぐるっと回ってもがっかりする。
プロショップではないんだろうなあ。
セレクトショップっぽいノリの本屋でもたまにあるけどね。
TSUTAYA…うちが悪いんだけど、自閉症の娘がDVDディスク触ってしまい小さな小傷をつけちゃって、責任者出てきて説明したけど出禁になった。うちが悪いんだけど。(賠償請求しないだけ良いと思ってな感じで言われた)
GEOは優しい…研磨かければ大丈夫なのでみたいな感じで言われた。
GEOは優しい…
こんな図書館はいらないわぁ。
写真なんて他所で撮ってよね!
近所の駅前の図書館じゃないTSUTAYA、行っても欲しい本はだいたい置いてないし。