ツイートに対するネットの反応
(from) Argentine to Zambia
っていうのがありまして…
over the world
と同意味だと聞きました。
つまりは「AtoZ」と掛けてるという…。
ナルホド…🤔
(伝わるかこれ)
赤文字(shita red big)@venus_seven
にしこり「代理人のお名前は・・・あ~ん・・・あ~ん・・・あrん・・・あ~んてれむし、アーン=テレム氏です。」 https://t.co/d6k2Dk0tgG
「阿呍(あうん)」てのが「AtoZ」と同じ意味で、神社の狛犬の口が開いてる方が「阿」で閉じてる方が「呍」だったり。
日本語のタトゥーやTシャツをクールという外国人の方々にとっては、この「阿呍」めちゃくちゃカッコいいのでは?と思いますよ~。
なんで外国語にするとカッコよくなるんだろう。
でも、逆だってあるんだ。
日本語の「せ〜の!」という掛け声は、イタリア語では「おっぱい!」という言葉になる。
日本人が皆で合わせるために大きな声では「せ〜の!」と言うと、大声で卑猥な単語を叫んでることになるんだ。
楽しいね!😆✨
「阿吽」は思いつくけど、「子」の構成は知らなかった、、、これ本当?
一(初め)から了(おわり)の組み合わせというのはもっともらしいけど、違うのではないかと。
「阿吽」って素敵な言葉があってねw
確かにFrom A to Zとは意味が違うけどね~
(阿形と吽形の仁王様の間を入っていくの、すごく好きなんだけどな。ここは世界の始めと終わりの間。)
そもそも最初が「あ」かどうか日本は不明だからね
「イロハから教えなきゃいけないのか!!」なんてよく言うし。
阿吽じゃね?
阿吽の呼吸とか言うし、普通にカッコいいと思うが…外国の方が刺入れたりするのにも使われるし。
なんか一昔前の時代、横文字にすれば何でもカッコいいと思ってた時代の人みたい。。。💦
カブキロックスのお江戸だと
TOKIOの「この手にできるよAtoZ」を
「この手にできるよいろはにほへと!」って
文字数ガン無視で早口で歌ってたのを思い出す
聖書の「私はアルファであり、オメガである」というのがカッコよくて真似しようとして、「アルファであり、ロメオである」と言ってしまった事があります。
詩になってるのは日本くらいやで
そんな他国の言語知らないけども
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
既に指摘済みだけど単に趣旨だけなら阿吽が対応しますな。
ただニュアンスの復元まで話が行くと、「一から十まで」みたいなちょいまどろっこしい言い換えになる面があるのは否めない。