コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。
はしかや結核など他の呼吸器系ウイルスの感染経路に関する従来の考え方の更新まで踏み込む、圧巻の内容 1/n
ツイートに対するネットの反応
それはそれでいいと思うんだけど、じゃあなんでインフルエンザがここまで勢力落としてコロナが広まってるのか、という気が。 / “Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義…”
これを定義付けの変更で空気感染に含めるとすると言う話で感染のメカニズムとして従来言われていたものと何ら変わらんように思うしそれに対する対策は既にやっていること。何故朝から騒いでるのだろう。
やっと科学的根拠が出てきたな。飛沫感染のみならインフルの感染者が激減してもコロナが無くならない理由がわからんよね。今後は換気規制と対面での応対や食事の規制で業務可能にできる。 / “Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見…”
“Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。 はしかや結核… https://t.co/asm4AqBw5L“”
“Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。 はしかや結核… https://t.co/54KKAGV2Qh“”
トップブコメの予想通りで、医学ではエアロゾル工学が発達してない100年前の飛沫感染説を未だに唱えてるだけのお粗末な学問で、学問史的な検証もすでになされてる https://t.co/YWkTii67Jw / “Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知…”