100均でクリップ付きネックストラップを買ってきてお好きなお茶漬かふりかけを挟むだけで、周りの人が怖がって一定距離を置くのでソーシャルディスタンスになります。
オススメは永谷園。

百合子は冷たく言った。
「東京に来ないで」と。
彼女が「電気を消して」と囁くと、眩いほど赤く輝いていたレインボーブリッジすら闇夜に溶けていった。
固く約束した三つは今も覚えている。
でも、五つあった物は何だったか、今の僕には思い出せなかった。
(小説『東京ソーシャルディスタンス』より)

北海道のソーシャルディスタンスは臨場感があるな

何の列？
ソーシャルディスタンス？

クレープ屋で働く私のどうでもいい話1月前半まとめ2021

「ソーシャルディスタンス」は技名だったらしい。

スーパーで知らないおじいさんに「こんにちは。赤ちゃんの顔見せてくれる？」と声をかけられてさ、ソーシャルディスタンスを保ってくれてたからひょいと赤子の顔を見せたら「寝てる！可愛いねえ。ありがとう。これで1日頑張れるよ。ありがとうね」と去っていってなんかもう嬉しくて帰り道泣いちゃった

父「帰省するならPCR検査を受けて新幹線の隣の席はかならず空席に、家には入れないのでホテルをとって。面会はマスク着用の上ソーシャルディスタンス確保して20分以内にしよう」と言われてじゃあ帰らんわ…ってなったけど、経営してる会社と従業員を守ろうとする父の責任感を、私は尊敬している