自分達が５０、６０の年齢になった頃、雁屋哲が海原雄山を、板垣恵介が範馬勇次郎を、庵野秀明が碇ゲンドウを「討つべき敵」として描かなくなり、「和解すべき肉親」として描くようになった一方、同じ歳の頃に富野由悠季だけは相変わらず横っ面に右ストレート叩き込みたくなる父親を描き続けていた。

ネットで『ターンAガンダム』に関する書き込みを見ていたら、良い評価にたどり着くまでにとんでもないダメージを受けてしまった富野監督
#富野由悠季

映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するリ・ガズィのダミーバルーンを1/1サイズで作りました。
正確には「そのバルーンの試作初期段階の試験体」を実際に作るという作品です。
明日まで開催の『富野由悠季の世界 展(青森県立美術館)』に出品させて頂いております。

いっぽう「日本沈没(2006)」では富野由悠季が京都の高僧として出演しているがこれも違和感ない。>RT

クローバーが「＃合体　やらなスポンサー降りる！打ち切りや！」と言って　＃富野由悠季　が頑なに拒んだため４３話までになってしまったという。
これがやりたかったからMAばっか描いてたんですはい
#エイプリルフール　間に合わんかったけど。
＃ラクキン
#機動戦士ガンダム
＃モビルアーマー

富野由悠季監督講演、終了しました。
印象に残った言葉。これからアニメーターを目指す若い人達へ富野監督曰く、「自分達が『スター・ウォーズ』をぶっ潰すのを目標にして『機動戦士ガンダム』を作ったように、若い人達は『スパイダーマン: スパイダーバース』をぶっ潰すのを目標にしろ！」