それぞれ良識と良心をかけて、五輪開催に反対の声を上げるときである〉 6月6日付 朝日「声」欄から
作家 赤川次郎さんの投稿「五輪中止 それしか道はない」
〈経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ。医療も報道も、それぞれ良識と良心をかけて、五輪開催に反対の声を上げるときである〉
6月6日付 朝日「声」欄から
「朝日」
に対する評価や口コミ、感想など作家 赤川次郎さんの投稿「五輪中止 それしか道はない」
〈経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ。医療も報道も、それぞれ良識と良心をかけて、五輪開催に反対の声を上げるときである〉
6月6日付 朝日「声」欄から
ハーバード大のJ.ラムザイヤー教授が慰安婦が政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上にある事を理論的実証的に示した論文を3月刊行の学術誌に掲載する。“慰安婦=強制連行=性奴隷”の虚偽をばら撒き日韓関係を徹底的に破壊した朝日がどんな感想を持つか聞いてみたい。
朝日歌壇で4人の選者全員が同じ歌を選ぶことはめったにないのですが、昨年一度だけあったのが、やまぞえそうすけ君の歌でした。
ふうせんが九つとんでいきましたひきざんはいつもちょっとかなしい (奈良市)やまぞえそうすけ
引き算を習いたての小学1年生だからこそ詠めた歌かと。#朝日歌壇
米兵が乱暴するシーンに関して編集部から「乳首は描かないように」と釘を刺された。さすが朝日・岩波・前進社と並び称される良心的人権派出版社らしい配慮。コンビニ売り雑誌なので有害図書指定を恐れているらしい。自分としては実話BUNKAタブーがまだ有害図書指定されてなかったことに衝撃を受けた。