日本皮膚科学会
日本アレルギー学会
日本臨床皮膚科医会
日本皮膚免疫アレルギー学会
日本小児アレルギー学会
日本小児皮膚科学会
日本アレルギー友の会（患者会）

連名でガチギレしてるから読んで

標準療法を否定し、さも効果があるように不適切な方法を放送したのは、ダイレクトに健康被害に繋がる

長男のために皮膚科に行き、入口で私だけ消毒をした。
知らないおじさんが「自分だけ消毒して親だけ助かりたいんか!?僕おいで〜」と止めるまもなく、無断で長男に消毒液を噴射。
「痛い」とアレルギーの長男が叫んだ。すぐに看護師さんが飛んできてくれ、私と2人でアレルギーだと…

以前から爪の根元が黒っぽくて汚いのでなんか治す方法ないのかな？とネット検索したら「膠原病」がいっぱいヒットして、いやまさかね〜と思いながらいつも通ってる皮膚科の先生に軽い気持ちで相談したら、先生の目の色が変わって「すぐ血液検査しましょう」ということになり（続く

子供達と皮膚科へ行き「痒疹だとは思いますけれど、3人とも同じ症状なので一応ダニとかも調べましょう」と言われたので「ああ。猫もいるので、そういうのもあるかも知れません」と言ったら「そうですか。でも、猫は可愛いですからね」と言われたので黙って頷いた

「皮膚科医が知らない乾癬の治し方」という情報をたまに見ます。

うまく作り込まれたコンテンツでは、一瞬自分だけが知ってる特別感を得られるかと思います。

これを「皮膚科医が見向きもしない」と脳内変換していただくと、正常な判断ができます。

ぼく「抗生物質でアレルギーあって、写真これなんですけど」

皮膚科医「うわぁこれは……症例は確かになくもないが実際……(喜)」

別の皮膚科医「うわーーーこれ結構やっっばいっすねー！！何回目ですか？！えっ5回目？！(喜)」

薬剤師「薬疹ですか？！どこにどんな感じで出たんですか？！(喜)」

わし「すいません、前にもらった薬無くなりそうなんですけど貰いに行って大丈夫ですか。」

皮膚科の受付さん「全部ですか？これだけ欲しいとかあれば。」

わし「すいませんお薬手帳忘れてあの…手の薬…ハリーポッターのやつみたいな名前の…」

受付さん「はい、わかりました」

ありがとう受付さん

皮膚科の先生「何か肌が痒いなって人は、風呂に入って沢山の泡で身体を包み込むように柔らかく丁寧に皮膚を伸ばして洗い、風呂から上がったら５分以内に保湿してほしい。あと、痒みや肌荒れが酷かったらとにかく皮膚科に来て。皮膚炎から食物アレルギーになったりする」
私「ためになります」

“皮膚科の医者はよく皮膚がんの写真の中に大きさを示すために定規を入れる…健康な皮膚の写真には定規は入っていませんでした。…皮膚がんを検出するためにデザインされたシステムは、定規を検出するシステムとして出来上がってしまったのです”
いいエピソードだ