フリーランスの仕事後の過剰な値切り・未払い案件、これが正解。請求書は封筒に会社名御中、[請求書在中]と書いて送れば経理部門に届くはずだし、担当者がダメなのも社内で問題になる可能性もある。仕事したら対価の請求書を発行するのに相手の許可など要らない。

閑話休題。
身内の連れ合いが亡くなって一年。やっとS社の携帯電話が解約できた。docomoは「長い間ご利用頂きありがとうございました。お悔やみ申し上げます。」対応も早かった。
対してＳ社は、パスワードがわからないとオペレーターにも繋がらない電話を記した請求書の山と、あげく訴訟通達。続く。

本当にあった怖い話。

ソフトバンクからドコモに乗換えて数ヶ月経ったときのこと。

ソフトバンクから内訳0円の請求書が届く。
↓
意味不明で放置。
↓
数ヶ月後
ソフトバンク「滞納してるよ！払って！」
↓
俺「？」(問い合わせる)
↓
ソフトバンク「内訳0円の請求書発行したからお金払って！」