私はこれで原因を発見し改善しました。収入が少なかったです。支出はあまり関係ない。
「お金がない」が口癖の人は家計簿をつけましょう。項目毎に支出を細かく記録し、どの項目に無駄遣いが多いのか数字で理解して、そこからどうすれば支出を減らせるのか、どうすれば余裕が生まれるのか考えましょう。私はこれで原因を発見し改善しました。収入が少なかったです。支出はあまり関係ない。
「@5ducks5」
に対する評価や口コミ、感想など「お金がない」が口癖の人は家計簿をつけましょう。項目毎に支出を細かく記録し、どの項目に無駄遣いが多いのか数字で理解して、そこからどうすれば支出を減らせるのか、どうすれば余裕が生まれるのか考えましょう。私はこれで原因を発見し改善しました。収入が少なかったです。支出はあまり関係ない。
「お米は野菜なのでローカロリー」みたいな定番ネタがありますけどあれって「お米は炭水化物でエネルギーの塊」という教養があって初めて笑えるんですよね。🇺🇸人にそのネタを振っても「さすが日本食」「グレインだもんな」「確かに俺はカツ丼で痩せた」と返されたりして滞りなく普通に会話が進みます。
20年前の初渡米時に意外なところで詰んだ話。
「やめとけそれは不味い」と、スーパーで日本語が聞こえてきた。子の選んだお菓子に否定的な父親。🇺🇸はメシマズ論にも言えるが、美味い不味いはただの個人の感想。未経験の人は自身で試すべきだし「食べてみたい」という好奇心を奪うのは良くない。見ると子供の手にTwizzlers。やめとけそれは不味い。
一見無駄に見えて実は意味がある事は意外と多い。私は高校卒業後にフリーターを3年、派遣社員を3年やった。耐えても耐えても先が見えず、どんなに頑張っても生活は楽にならない。あの経験は今でもアメリカで役に立ったりはしていない。一見無駄に見えて本当に無駄。努力する価値のない場所は存在する。
「アメリカ人は大雑把、出汁の違いがわからない」と聞いて「拘るポイントが違うだけでしょ?」と思ったので、同僚達に「アメリカ人は何に拘るの?」って会議前に聞いたところ、突然の「最高のピザのトマトソース論争」で緊張が高まり、その後「第一次マッカンチーズにベストなチーズ戦争」が勃発した。
アメリカ人同僚が「なんで俺たち国際標準の代わりにインチ使ってんだろ…」って自虐ネタを振ってきたので、日本人もお酒やお米は合で計るし、家の間取りは畳で敷地は坪だし、畑の広さは反だし、ビタミンCはレモン換算だし、広い場所を測る時はいつも東京ドームだぜって言ったらなんか勝ったっぽい。→
数年前🇺🇸人同僚が「俺が日本で修行した本物の蕎麦を食わせてやる」と家族を招待してくれた。訪問した日、既に家中には鰹節からとった本格出汁の香りが漂っており、なんと蕎麦は手打ち、繋ぎなしの十割蕎麦粉の超本格的な一品。ざる蕎麦で頂いたが、あれは本当に不味かった。日本の蕎麦屋は本当に凄い。