外務省がウイグルでのジェノサイドを認めなかった事が中国国内で盛んに喧伝されている、と産経抄。日本ウイグル協会は“中国を勇気づけ虐殺加速の口実になる”と反対声明。天安門事件でも真っ先に中国に免罪符を与えた日本。外交官は国民の顔に泥を塗ってまで一体どんな“恩恵”を中国から受けているのか。 https://t.co/Pu34bOpZQt
ツイートに対するネットの反応
安倍前総理と昭恵夫人が有本香さんを介して日本ウイグル協会の人とじっくり話をして、実際にウイグルでの人権侵害を非難するコメントを出したことがあったけど、菅政権になったら180°方向性が変わるのは本当に恥ずかしいし、中国の「ジェノサイド」を加速させるだけだと思う。
私は週刊新潮における、東村山女性市議『転落死』の『創価学会』疑惑において、恐ろしい宗教団体だなと心底思った事を覚えている。
その創価学会の冤罪を晴らす裁判で、あなたは敗訴した教訓が生かされっていない。
そうやって、嘘まみれの人生を送って行きやがれ。
外交官への謝罪を求める。
外務省の中に日本で育った日本国籍の日本人が居るのか
疑うレベルだ
天安門の時を同じ事をしようとしている
公務員にも国民審査が必要ではないのか
公務員試験に受かっただけの「会社員」みたいな
連中に国の未来を丸ごと託していていいのかという
所まで来ていると思う
ジェノサイド条約は1948年に発行され、世界152ヶ国がこれに批准している。
が、日本は未だに未署名、未加入。
その最大の理由とは憲法、とりわけその9条にある。
何故なら締結国は、平時戦時に問わずジェノサイドが確認された場合、当該国に対してその防止のため実力行使を行わなければならないから。
「どんな“恩恵”を中国から受けているのか」と言うより、米国同様の発表したら、それから先自分達の仕事が面倒になるので、それを避けたと言うことでは? 仕事が面倒になることを避けるのが最優先の役人根性でしょう。 外相も、役人に嫌われたら仕事がやりにくい。 いずれも国家のことより自分が大事!