相川英輔(Eisuke Aikawa)@Aikawa_Eisuke
某売れっ子作家の長篇を読んでいると、登場人物の造形や展開にすごく既視感があって、「ああ、この方も似たようなものばかり書くようになってしまったんだな」と悲しみながら読み終えた。さっき気づいたけど、昔一回読んだ本だった。悲しいのは自分の記憶力のほうだった…。
ツイートに対するネットの反応
私もイタリア住んでるころ村上春樹の「TOKYO BLUES」、新作かと思って買って読んだなあ。。「なに読んでも同じだ」と思ったら「ノルウェイの森」だった
kaorin次のアイドールウェストは久々の一般参加です(T-T)o@AtusiKaori
逆にとっくに読んでる本なのに、初めて読んだみたいに楽しめて『本当にこの本読んでたっけ?』となることも。
これが #老人力 って奴なのか?!
うん、割と始終ある(だから読んだ本も捨てたくない)。
私の好きな小説家や漫画家さんは似たような展開の話を書かれるが私はソレが好きなので気にせず買うし読む。記憶力の衰えは、もう一度新作を味わえる事になるので気にしません(開き直り)
何度かやらかしたことあるけど、いずれも版権が切れた作品を別の出版社から改題して新刊として出てたものだった。
奥付まで読んで判明するの。
何重にも悲しい。
はちみつさん(Taro)☀エストレヤ(ドラム缶サイドカー SSTR2020-1503@taromalawi
子供の頃、ジュール・ヴェルヌの地底旅行を読んでて寝落ちして、その時にページが戻ったらしく、(なんか似たような地底旅行2回もしてんだなぁ)と思いながら読んだことがある。
旅行に推理小説持ち込んで100頁くらい読んだところで前に読んだことある本だと気が付くも、犯人もプロットも思いだせず最後まで読んでしまったことがあります。(楽しめる度は80%くらいだけど)
MaKI♪毎日出陣中。花粉症と夜更かしが悩みの種デス。@ODmaki
読み終わった後で、同じ作者さんが書いた同じような設定の作品があったはずだ!とネット検索したけど1作品しかなくて、同じ本を読んだだけだったという経験ならある。(しかも何度も…)