はしかや結核など他の呼吸器系ウイルスの感染経路に関する従来の考え方の更新まで踏み込む




Hiroshi Tsuji
@Hiroshi_Tsuji

コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。

はしかや結核など他の呼吸器系ウイルスの感染経路に関する従来の考え方の更新まで踏み込む、圧巻の内容 1/n

コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に

16:54 – 2021年08月27日




ツイートに対するネットの反応

ドーパ民
@nash774

結論については薄々気がついていたけど実証されていなかった。現行の感染予防対策について再考を余儀なくする研究。さて、どうするか。

14:15 – 2021年08月28日

シン
@sin_idea

それはそれでいいと思うんだけど、じゃあなんでインフルエンザがここまで勢力落としてコロナが広まってるのか、という気が。 / “Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義…”

13:33 – 2021年08月28日

umashika
@mayamayaibuki

これを定義付けの変更で空気感染に含めるとすると言う話で感染のメカニズムとして従来言われていたものと何ら変わらんように思うしそれに対する対策は既にやっていること。何故朝から騒いでるのだろう。

13:26 – 2021年08月28日

渡邉博之(魯)
@litulon

で、こういう話になっている訳で。

13:21 – 2021年08月28日

hitac
@hitac

やっと科学的根拠が出てきたな。飛沫感染のみならインフルの感染者が激減してもコロナが無くならない理由がわからんよね。今後は換気規制と対面での応対や食事の規制で業務可能にできる。 / “Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見…”

13:12 – 2021年08月28日

zeroset
@Zeroset7

“Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。 はしかや結核… https://t.co/asm4AqBw5L“”

13:11 – 2021年08月28日

namurin
@yumenamurin

デルタ株の感染力の強さの理由の重要ファクターか……と。
じっくり読む。

12:50 – 2021年08月28日

病む音符@特許事務所
@Yamuoficiaaa

悲観的に考えずに、

美女のちかくにいれば美女由来のエア(以下略)

12:23 – 2021年08月28日




sasaki_no8
@No8Sasaki

「1μmのエアロゾルは12時間浮揚」
粒径1μmの水液滴の重力落下速度を計算すると12.4cm/hなのでそんなものかな。換気が必要ですね

12:09 – 2021年08月28日

Masahiko Ebisuda(胡田昌彦)
@ebi

“Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。 はしかや結核… https://t.co/54KKAGV2Qh“”

12:07 – 2021年08月28日

あも✨
@ahmok

トップブコメの予想通りで、医学ではエアロゾル工学が発達してない100年前の飛沫感染説を未だに唱えてるだけのお粗末な学問で、学問史的な検証もすでになされてる https://t.co/YWkTii67Jw / “Hiroshi Tsuji on Twitter: “コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知…”

11:57 – 2021年08月28日