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2点

ネット通販で服を買う時はどれだけ写真がかわいくても ▪️異様に身体をくねらせ謎のポーズをしている ▪️お腹あたりに手を置いて何かを隠している ものだけは買わないようにしてる

ネット通販で服を買う時はどれだけ写真がかわいくても
▪️異様に身体をくねらせ謎のポーズをしている
▪️お腹あたりに手を置いて何かを隠している
ものだけは買わないようにしてる。これまで何度も失敗したけど、この2点を気をつけて見るようになって失敗の頻度が激減した。

@livedoornews
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窮状を訴える投稿相次ぐ 仕事の魅力を伝えるために現役の教師に思いを投稿してもらうプロジェクト

【狙いとは逆に】文科省開始の「教師のバトン」プロジェクト、窮状を訴える投稿相次ぐ

仕事の魅力を伝えるために現役の教師に思いを投稿してもらうプロジェクト。文科省は現場の声を率直に受け止め、教師の働き方改革に努めていくとしている。

#アマビエ

これはおそらく本邦のアマビエのキャラクター化と同様のものだと思うのだけど

“ペスト医師のぬいぐるみが大流行”と聞いてマジかよ?と思って調べたけれど本当に流行っているらしい(規模を評価するのは難しいけれど)。これはおそらく本邦のアマビエのキャラクター化と同様のものだと思うのだけど、比較研究したら面白そう(誰か調べてくれないかしら?

@zoucibajasi

それじゃ失礼しますね。……そそっかしいところは変わりませんね」 「! 待ってくれ、今なんて――――」

「フィル厶ケース、フィル厶ケースじゃないか! 久しぶりだな!」
「フィル厶ケース? 私は塗料ボトル。人違いでは?」
「えっ……ああいや、古い友人に似ていたもので。申し訳ない」
「ふふふ、それじゃ失礼しますね。……そそっかしいところは変わりませんね」
「! 待ってくれ、今なんて――――」

#或る闘病記

#拡散希望 はてなブログに投稿しました。 祈りの献血、命の輸血 – #或る闘病記

僕は輸血を毎日受けないと死んでしまいます。それも特殊な献血が必要なのです。どうか助けてください。より多くの方に届いて欲しいので、リツイートいただけると助かります。届けこの想い!!!
#拡散希望
はてなブログに投稿しました。
祈りの献血、命の輸血 – #或る闘病記

@aciri_k

知識と教養ががあなたの人生を救います。お元気で」と言って離任していったの、めちゃくちゃかっこよかったな。

高校の化学の先生、「一酸化ニ水素」という物質がいかに危険でどれだけの人類が命を落としてきたかについて説いたあと、「一酸化ニ水素とはなんてことはない、水のことです。知識と教養ががあなたの人生を救います。お元気で」と言って離任していったの、めちゃくちゃかっこよかったな。

70%
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4/12(月)11:59をもちまして「DMMブックス 初回購入限定最大100冊70%OFFクーポン」の配布を終了させて頂きます

【お知らせ】
ユーザーの皆様から想定を上回るご反響をいただいたため、4/12(月)11:59をもちまして「DMMブックス 初回購入限定最大100冊70%OFFクーポン」の配布を終了させて頂きます。
すでにクーポンをお持ちの方は使用期限内はご利用頂けます。

詳細はこちら

@identity_65535

俺にはできない、君は天才になる」と叫ばれて、訳わかんなかったけどそのおっさんの言葉だけが味方だった

嘘のような実話だけど、周りから「どこ見てんの?w」「はいまた自分の世界入った〜」と言われ続けていた高校時代、趣味のカメラで近所のお花を撮っていたら突然おっさんから「凄まじい集中力だ、俺にはできない、君は天才になる」と叫ばれて、訳わかんなかったけどそのおっさんの言葉だけが味方だった

11月

2020年 3月「この1ヶ月が勝負」 4月「緊急事態宣言」 5月「GWも自粛」 7月「この夏は特別な夏」 8月「夏休みも自粛」 9月「この連休がヤマ」 11月「我慢の三連休」 12月「年末年始特別警報」 2021年 1月「また緊急事態」 2月「延長」 3月「さらに延長」 4月「これまでで最大の危機」

2020年
3月「この1ヶ月が勝負」
4月「緊急事態宣言」
5月「GWも自粛」
7月「この夏は特別な夏」
8月「夏休みも自粛」
9月「この連休がヤマ」
11月「我慢の三連休」
12月「年末年始特別警報」
2021年
1月「また緊急事態」
2月「延長」
3月「さらに延長」
4月「これまでで最大の危機」

@pathroad721120

人は、人の語りえなかったことを物言わぬ物たちによって知るのだ、と思った。

天才と噂されながら、年下の、当時小学生だった羽生善治に大敗してきっぱり将棋を止めたんだ、と在りし日に言っていた夫の遺品から、磨き抜かれた将棋盤と駒、そして数多の参考書が詰まった段ボールを暗がりに見つけたとき、人は、人の語りえなかったことを物言わぬ物たちによって知るのだ、と思った。